アカハタの生態 少し小型で真っ赤な体色のハタ系ロックフィッシュ

アカハタの生態 少し小型で真っ赤な体色のハタ系ロックフィッシュ

相模湾〜鹿児島県・沖縄県、長崎県、大分県など、オオモンハタと同じで比較的暖かい地域に生息している『アカハタ』。

キジハタ(アコウ)オオモンハタと並んで、ハタ系ロックフィッシュを代表する魚種です。

 

最大40cmクラスまで成長する少し小型で真っ赤な体色が特徴的なハタ類


※引用:河野剛志の釣り日誌

アカハタはその名の通り、真っ赤な体色をしており、大きい個体で40cmクラスまで成長し、最大では50cmクラスが釣り上げられたという情報もあります。

生息している地域は、三重県・和歌山県・長崎県・鹿児島県など、海水温が暖かい所に多く見られ、オオモンハタと同じような生息地なので、この2種のハタ系ロックフィッシュはセットで狙われることが多くなります。

北海道・東北はもちろん、私がメインに釣行している京都・兵庫県では、ほぼ見かけることはありません。

 

アカハタも他のハタ類と同じく夏が産卵シーズンでよく釣れる

キジハタ(アコウ)、オオモンハタと同じくアカハタも夏が産卵シーズンで、6月頃からよく釣れ始め11月頃になると徐々に深場へと移動します。

沖縄や鹿児島などでは、1年を通して比較的海水温が高いため、シーズンが長くなることがあり、暖かい日が長く続いたりすると年間を通して釣れることがあります。

 

ハタ系ロックフィッシュの中では行動範囲が狭くボトム付近で甲殻類や小魚を捕食する

アカハタは他のハタ類と比べて行動範囲が狭いため、ボトムのストラクチャーに隠れていることが多く、中層のスイミングより甲殻類系ワームのボトムバンピングなどでよく釣れると言われています。

しかし、大型の個体ほど中層に浮いてくるという話や、釣果情報などで投稿されている画像やデータを見てみると、シャッド系やグラブ系、またはメタルジグなどで釣り上げられているアカハタが多いので、常に底にべったりとついていて甲殻類ばかりを捕食している訳ではなさそうです。

 

大型のアカハタを狙うなら水深のある磯や堤防で底付近を重点的に攻める

大型のハタ系ロックフィッシュを狙うのであれば、水深がありストラクチャーの起伏が富んだ磯や堤防で、アカハタも同じです。

ハタ系ロックフィッシュは大型になればなるほど小魚を捕食しやすい(状況にもよりますが)ことを考えると、アカハタもシャッド系やグラブ系のスイミングで狙うのが大型の個体を釣りやすいのではないかと思います。

しかし、オオモンハタほど回遊性は高くないので、ルアーを底から浮かせすぎないようにアクションさせる方が、よりアカハタを狙いやすいです。

 

アカハタも高級魚として市場に出回っている

クエやキジハタ(アコウ)ほどではないのですが、アカハタも高級魚として市場に出回っており、地域や時期にもよりますが、1kgあたり2000円〜3000円ほどで取引されています。

薄造りや鍋の具材、煮付け、から揚げなどで食べられており、地域によっては、郷土料理として食べられたり、中華料理としての食材としても重宝されています。

また、専門にアカハタを狙った漁師も少なく、生息している地域も限られているため、手に入りづらい魚種でもあります。

 

まとめ

  • 最大40cmクラスまで成長する少し小型で真っ赤な体色が特徴的なハタ類
    アカハタも他のハタ類と同じく夏が産卵シーズンでよく釣れる
  • ハタ系ロックフィッシュの中では行動範囲が狭くボトム付近で甲殻類や小魚を捕食する
    大型のアカハタを狙うなら水深のある磯や堤防で底付近を重点的に攻める
  • アカハタも高級魚として市場に出回っている

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